孤独な2年を支えてくれた、日本語ポッドキャストたち

— 異国の地で“心の居場所”を見つけた話

Hola、こんにちは!mamitateraです。
今日は、私の「心の投資」のお話をしたいと思います。


🌵 言葉の壁と、閉じこもっていた2年

2021年4月。
コロナ禍の混乱の中、スペイン語ゼロでメキシコに渡ってきました。
右も左もわからず、外に出るのにも勇気がいる毎日。

週末に夫がいる時だけ買い物に行き、
それ以外は家から一歩も出なかった時期が、実は2年ほどあります。

話し相手もいない。
テレビをつけても何を言っているのか全然わからない。
気づけばスマホだけが、世界とつながる唯一の窓になっていました。


🎙️ 出会いは「音」だった

そんなある日、「おすすめポッドキャスト」と検索して出会ったのが、コテンラジオでした。
歴史や思想を、軽快に、でも深く語る番組です。

聴きながら思いました。
「私、何もしていない日でも、“学んでる”って言っていいんだ」って。

それからは、毎日のようにリベラルアーツを学ぶ日々。料理をしながら、心は中世ヨーロッパへ。洗濯物を干しながら、「人間って面白いなぁ」と思えるようになりました。


🌞 そして、もうひとつの相棒「日曜天国」

もうひとつハマったのが、TBSラジオの**「安住紳一郎の日曜天国」**。
これはもう、私にとって“ビタミン剤”のような存在。

孤独で重くなった心を、クスッと笑わせてくれる。
「あ、私…笑ってなかったんだ」って、びっくりしたぐらいです。


🌱 ポッドキャストが教えてくれたこと

ポッドキャストを聴くようになって、気づきました。
「学ぶこと」も「笑うこと」も、どちらも心の栄養。

海外で暮らすというのは、環境がガラッと変わるぶん、
“自分の機嫌を取る習慣”がとても大事なんですよね。

投資でお金を育てるように、
ポッドキャストは私の心を育ててくれた

静かなキッチンでイヤホンを耳に入れる時間が、
いつしか「孤独」ではなく、「自分と向き合う時間」になっていました。


💭 おわりに

今でも、スペイン語の勉強や投資のニュースをチェックしながら、
家事の合間にはポッドキャストを聴くのが日課です。

それは、あの孤独な2年を乗り越えた私の“お守り”のような存在。
どんな場所にいても、耳さえあれば世界とつながれる。
学びも笑いも、すぐそばにある。

今日もきっと、どこかのキッチンで、
同じようにイヤホンをつけている誰かがいる。
そう思うだけで、心が少し軽くなるのです🌸

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