Hola mamitateraです。
これは何だと思いますか?

このお肉の塊。
これは「パストール」です。
見た目、ケバブに似てますよね。
実は由来もケバブなんです。
スペイン統治時代に豚肉文化がメキシコに入り、スパイスに漬け込んだ豚肉を串に円錐状に重ね、くるくる回しながら焼いていく料理が生まれました。
お店によって炭火だったりガス火だったり。
そして一番上には、パイナップル。
これがパストールの特徴のひとつです。
注文が入ると、表面のお肉を薄く削ぎ落として提供してくれます。

タコス屋さんで注文するときは、
「Dos de taco al pastor」
(パストールのタコス2つ)
みたいに頼みます。
すると高確率で聞かれるのが、
「¿Con todo?」
つまり、
「全部乗せにする?」
という意味。
トルティーヤとお肉だけじゃなく、玉ねぎ、パクチー、そしてパイナップルも入れるか?ということです。
酢豚のパイナップルみたいですよね。
東アジアと中米でこんなに離れているのに、食のアイディアって似るんだなぁと面白くなります。
これに、ピリ辛または激辛ソースをかけて食べます。
これが本当においしい。
おいしいお店のパストールは、全然パサパサしていません。
お肉の旨味、スパイス、パイナップルの甘み、玉ねぎやパクチーの爽やかさ。
口の中で見事なハーモニーが爆発します。笑
私も大好きで、行くお店はだいたい決まっています。
あぁ、もうすぐ事前キャンプで来る日本代表選手たちも食べるのかな。
ぜひ食べてほしい。
辛いソースはお腹に来る人もいると思うので、そこは少しずつ試してほしいですが……。
でも本当においしいから、ぜひ食べてみてほしいメキシコ料理です。

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