ハロウィン?死者の日?同じもの?──2つの違いとメキシコの雰囲気

Hola,こんにちは!

10月も終わりに近づき、街はすっかりオレンジ色に染まってきました。

今回は、メキシコで迎える「ハロウィン」と「死者の日(Día de Muertos)」についてお話しします。

🎃 ハロウィンと死者の日、どう違うの?

10月31日はハロウィン。

日本でもすっかり定着しましたよね。

もともとは古代ケルト人のお祭り「サウィン(Samhain)」が起源で、悪霊を追い払うための行事だったそう。

今では起源なんてすっかり忘れて(笑)、仮装やお菓子を楽しむイベントになっています。

一方、メキシコではそのあとにもう1つの大切なお祭りがあります。

それが、11月1日と2日に行われる**死者の日(Día de Muertos)**です。

亡くなった家族の魂を迎え、再会を祝う──そんな温かくて、どこか賑やかなお祭りです。

🌼 9月の独立記念日が終わると…

ここメキシコでは、9月の独立記念日が終わるころから少しずつ空気が変わります。

街角にマリーゴールド(センパスチル)の香りが漂い始め、

パン・デ・ムエルト(死者のパン)がベーカリーに並び、

スーパーの一角には色も形もさまざまなかぼちゃの山が!🎃笑

ハロウィンの仮装も楽しみつつ、

11月の「死者の日」に向けてじわじわと準備が始まる。

そんな“ダブルで祝う”のがメキシコ流なんです。

🕯 オフレンダと花の道

映画『リメンバー・ミー』で一躍有名になりましたね。

「オフレンダ」と呼ばれる祭壇をつくり、

亡くなった家族の写真や好きだった料理を飾ります。

マリーゴールドの花びらを道のように並べ、

“魂が帰ってくる道しるべ”にするのがメキシコの伝統。

その光景は本当に幻想的で、優しい時間が流れます。

💭 私が感じたこと

死者の日って、日本のお盆に少し似ていませんか?

「死者の魂が帰ってくる」──この考えが何千キロも離れた場所でクロスするのは、

人間という生き物の性なのだなあと感じます。

ただ、ここはメキシコ。とにかくカラフルで明るい!🌈

今の時期はマリーゴールドの花束をあちこちで見かけます。

あと数日もすると、街が一気にクリスマスカラーに。

2025年も残すところあと少し。

この季節の移ろいを楽しみながら過ごしたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

みなさんの国や地域では、どんな季節の行事がありますか?

コメントで教えていただけたら嬉しいです。🌼

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