海外生活で気づいた「ブランドの力」|お金と価値観の話

物価上昇と、お金への不安

Hola mamitatera です。

最近の世界情勢の影響で、物価上昇がさらに加速するのではないかと、少し不安を感じています。

このブログを始めたきっかけは、未来への投資。
お金だけでなく、生活や心のゆとりのために種をまくことでした。

しかし続けていくうちに、生活や子育ての話が中心に。

海外在住だと、投資のハードルが高いのも一つの理由です。

お金はいくらあればいいのか

そもそも、お金っていくらあればいいのでしょうか。

もちろん、あればあるだけいいのかもしれません。
でも、ライフスタイルによって必要な額は変わりますよね。

具体的な数字はさておき、最近よく考えるのがこれです。

「価値って何で決まるんだろう?」

車やブランド品に感じる違和感

例えば車。

安全に走ればそれでいいはず。
できれば環境に優しければなお良い。

でも、やっぱり「いい車」ってありますよね。

ブランド品も同じです。

財布はお金やカードを入れられれば十分なはず。

それなのに、
ルイ・ヴィトンの靴、プラダのベルト、シャネルのイヤリング、カルティエの指輪。

それだけで「おぉ」と思ってしまう。

品質だけじゃない、
“ブランドの持つ力”を感じます。

ブランドに興味がなかった私

実は私は、これまでブランド品にほとんど興味がありませんでした。

こだわるのは、ただ一つ。

軽くて長持ちすること。

バッグも財布も、とにかく実用性重視。

それが当たり前だと思っていました。

きっとそれは、日本のものづくりの価値観の中にいたからだと思います。

メキシコで感じた「ブランドの威力」

でも、メキシコに来てから少し変わりました。

ブランドの持つ「見えない力」に、揺さぶられる瞬間があります。

それは品質ではなく、
分かりやすい“権威”や“記号”としての力。

言葉にしなくても伝わるもの。

そして時には、

自分を守る「鎧」のように感じることもあります。

価値観が揺れるということ

もしかしたら、周りにこれまで出会ったことのないくらい、
経済的に余裕のある人が多いからかもしれません。

でもそれだけじゃなくて、

自分の中の価値観が、少しずつ揺れているのを感じています。

「何が本当に大切なのか」

まだ答えは出ていません。

でもこうやって考える時間も、きっと無駄じゃない。

そんなことを思う、今日この頃です。

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