【ケガの思い出】小1のあの日と、母になった今の気持ち

Hola,mamitateraです

はてなブログの今週のテーマは「ケガの思い出」だそうですね。

そう言われて思い出したのは、はるか昔、小学校一年生のときの出来事です。

側溝に落ちた日の記憶

初めてのプールの授業へ向かうときでした。

水着に着替えて、みんなで2列になり手をつないで移動していたのですが…

なぜか私は側溝に落ちてしまい、膝をぱっくり擦りむきました。

今でもうっすら跡が残っているので、それなりに深い傷だったんだと思います。

不思議なことに、痛かったとか恥ずかしかったとか、そういう感情の記憶はあまりなくて、

赤く切れた傷の光景だけが、やけに鮮明に残っています。

今は、ケガを見守る側に

現在、長男は未就学児で幼稚園に通っています。

そこには立派な保健室があり、看護師さんも常駐しています。

ケガをすると保健室で処置をしてもらい、その後保護者に連絡が来ます。

…そう、スペイン語で。

一番知りたいことはシンプル

先生方は、私がスペイン語が得意ではないことを理解してくれていて、ゆっくり話してくれます。

だからなんとなくはわかるんです。

でも、一番知りたいのはそこじゃない。

「大丈夫なのか」
「すぐ迎えに行くべきなのか」

それだけ。

なので最後にいつもこう聞きます。

「Gracias, Entonces ¿él está bien? ¿Necesito recogerlo temprano?」

この答えさえわかれば大丈夫。笑

言葉が通じなくても伝わるもの

先日、学校で公共の病院と連携した予防接種がありました。

メキシコでは麻疹が流行しているためです。

ちょうど子どもたちの接種タイミングとも重なり、参加してみたところ…

なんと、保健室の先生がそこに!

「はじめまして、いつもありがとうございます」と、やっと直接挨拶することができました。

長男の学校の先生方は、本当に愛情あふれる方ばかりです。

注射のあと、泣きじゃくる長男を抱きしめて、優しく慰めてくれる姿を見て、

ああ、この環境で過ごせているのはありがたいなと感じました。

これからも、きっと大丈夫

これから先、きっといろんなケガをすると思います。

でも、こうしてしっかり見てくれる人たちがいると思うと、安心できます。

言葉の壁があっても、ちゃんと支えてもらえている。

そんなふうに感じられた出来事でした。

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