メキシコの年越しは「ブドウ」で願掛け?
Hola mamitateraです。
メキシコの年越しには、日本とは少し変わった習慣があります。
それは カウントダウンと同時にブドウを食べること 🍇
年が明ける瞬間、教会の鐘が鳴り始めます。
その 鐘の音ひとつにつき、ブドウを一粒 食べていき、
一粒ごとに一つの願いごと を心の中で唱えるのだそうです。
……が、これが意外と大変。
鐘のテンポが思ったより早くて、
「え、もう次?!」
「願い考えてる暇ないんだけど!」
と、口の中も頭の中も大忙し😂
だいたい途中で
「もう無理!健康でいられますように!(まとめて)」
となり、諦める人が続出します。笑
私たち家族の年末は、日系家族の集まりに参加することが多く、
食卓には お刺身、天ぷら、太巻き など、和風メニューが並びます。
年越しは日本の雰囲気たっぷりなのですが、
年が明ける瞬間になると、そこは一気にメキシコ流。
みんなでブドウを食べ終え、鐘の音が鳴り終わったら、
集まった人全員とハグして回ります。
最初は正直、少し驚きました。
でも今では、こうして皆でハグをして新年を祝うこの習慣、
とても好きだなと思っています。
その後は朝方までパーティが続き、
朝になったら教会へ行き、新しい年に感謝を捧げるそうです。
日本の静かな年越しとはまた違い、
人との距離が近く、つながりを大切にする
メキシコらしい年越しだなと感じます。
それでは皆さま、
どうぞ良いお年をお迎えください。

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