メキシコでの小児医療と予防接種のリアル|日本と違うポイントまとめ

Hola, mamitateraです!
今日は、メキシコの子供の医療事情についてお話しします。海外で子育てをしていると、医療がどうなっているのか気になりますよね。私も最初は不安だらけでしたが、実際に二人の子供をメキシコで出産・育児してみて、見えてきたことがあります。


■ メキシコでは出産時から小児科が立ち会う

うちの子供たちは二人ともメキシコ生まれです。
こちらでは、出産時に産科医だけではなく小児科医が必ず立ち会うのが一般的。生まれた瞬間から小児科の先生がチェックしてくれて、1歳までは毎月定期健診があります。

生活レベルや病院によって多少違いますが、多くの日本人家庭は同じような流れだと思います。


■ 私立の小児科は毎回1,000ペソ

我が家は私立病院に通っていて、毎回1,000ペソで健診を受けています。保険は関係なく、都度払いです。

ただ、私立の良さはとにかく対応が早いこと。
子供が発熱したり、頭をぶつけたりすると、

  • WhatsApp(メキシコ版LINE)

  • 電話
    ですぐに相談できます。

指示された薬の名前を薬局で買うのが基本。
薬事法が日本より緩いので、大半の薬が処方箋なしで買えるのも特徴です。


■ 公共医療IMSSは無料

メキシコには IMSS(公共医療機関) もあります。
こちらは無料で診てもらえますが、

  • 機器が古い

  • とても混んでいる
    という難点も。

ただ、我が家は予防接種だけはIMSSで受けています。
内容は私立とほぼ同じで、費用がかからないのはありがたい!

ただし全部スペイン語…
毎回、緊張で肩がバキバキです(笑)
どうしても分からないときは夫に電話して通訳してもらっています。


■ メキシコの子は本当に逞しい

本当に、これは声を大にして言いたい!笑
メキシコの子供たちはとてもたくましいです。

  • 公園で真っ黒な手のままお菓子をつまむ

  • 土足の場所で赤ちゃんがハイハイ

  • 外で転んでも泣かない子が多い

私には真似できないので、公園でお菓子を渡す前は必ず手拭き必須!


■ 意外と病気は少ない?

私の印象ですが、メキシコでは気候が良いせいかあまり風邪をひかない気がします。

長男が幼稚園に行き始めたとき、「日本でいう保育園の洗礼」が来ると思って身構えていましたが…あれ?ほとんど来ない。

逆に、日本に帰省したときのほうが風邪ひくんです。
湿度や気温、環境の違いで菌が増えやすいのかな…?と密かに考えています。


■ メキシコはリスクもあるけれど

メキシコは

  • ジカ熱

  • 狂犬病
    など、日本では聞くだけで震える病気も身近には存在します。

それでも住んでみて感じるのは、
気候が安定しているおかげか、パンデミック後に衛生観念が上がったおかげか、意外と体調を崩しにくいということ。

もちろん個人差はありますが、我が家はわりと健康に過ごせています。

 

日本の医療保険制度は本当にすごい

海外で子育てをしていると、日本の医療制度のありがたみが身に染みます。

日本は

  • どこの病院でも行ける

  • 保険証さえあれば安く受診できる

  • 病院も清潔で設備も整っている

これって本当にすごいこと。
住んでいると当たり前すぎて気づかないけど、海外に住むと “神制度” に見えてきます。

正直、うらやましい!
いや、もう嫉妬レベル!笑

でも、悔し紛れに言わせてください。
メキシコのドクターはめちゃくちゃフレンドリー。
本当によく話を聞いてくれるし、関係ない話題まで盛り上がったりします(笑)

その分、予約していても待ち時間は長くなることも…。
でも“人としてちゃんと向き合ってもらっている感”があるのは、すごく心強いです。

一方、日本の病院はテキパキとしていて効率的だけど、
「必要最低限」「淡々としてる」
そんなイメージを持つ人も多いですよね。

どちらもメリット・デメリットがあるけれど、
国が違うと医療の雰囲気も文化もこんなに違うんだなぁと毎回感じます。

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