一時帰国中にしかできないこと|畑での収穫体験

<p>Hola mamitateraです。</p>

<p>きょうは、日本で畑に行ってきました。<br>
両親が趣味で続けている、小さな畑です。</p>

<p>海外で暮らしていると、<br>
「当たり前だったこと」が、特別な体験になる瞬間があります。<br>
きょうの畑仕事も、まさにそうでした。</p>

<h2>海外生活ではできない「土に触れる体験」</h2>

<p>今日は、じゃがいもと人参の収穫。<br>
長男は長靴と軍手を装着して、意気揚々と畑へかけ出しました。</p>

<p>父がシャベルで土を掘り起こすと、<br>
ごろごろと出てくるじゃがいも。</p>

<p>「あった!」「ここにも!」<br>
宝探しのように夢中になる姿を見て、思わず笑ってしまいました。</p>

<p>次は人参。<br>
「よいしょ、よいしょ」と声を出しながら、力いっぱい引き抜きます。</p>

<h2>収穫のよろこびは、きっと本能</h2>

<p>そのときの表情が、とてもいい顔で。</p>

<p>教えたわけでも、説明したわけでもないのに、<br>
自然と笑顔がこぼれる。</p>

<p>収穫のよろこびって、<br>
もしかしたらDNAに刻まれているのかもしれないな、<br>
そんなことを思いました。</p>

<h2>メキシコでは叶わない体験だからこそ</h2>

<p>毎度のことながら、<br>
メキシコではなかなかできない体験を<br>
日本でさせてもらえていることに、感謝しかありません。</p>

<p>案の定、長男は泥だらけ。<br>
……どうしたら、長靴の中にまで泥が入るの?というレベル(笑)</p>

<p>でも、それも含めて「体験」。<br>
汚れて、触って、匂いを感じて、覚えていく。</p>

<h2>食べることと、生きることがつながる瞬間</h2>

<p>掘りたてのじゃがいもと人参は、驚くほど美味しかったです。<br>
やっぱり、堀りたてだからかな。</p>

<p>スーパーに並ぶ野菜しか知らない生活になりがちな海外暮らし。<br>
「食べものがどこから来るのか」を、<br>
体で感じられるこの時間は、とても貴重だと感じました。</p>

<p>海外で子育てをしていると、<br>
できないこと、諦めることもたくさんあります。</p>

<p>だからこそ、<br>
日本にいる間にできる体験は、できるだけ味わわせてあげたい。</p>

<p>それが親のエゴだとしても、<br>
いつかどこかで、子どもたちの中に残ってくれたらいいな、と思います。</p>

<p>自然の恵みに、そしてこの時間に、感謝です。</p>

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