国籍?血筋?文化?W杯の登録選手をみて日本人の定義を考えてみた

Hola mamitateraです。

友人夫婦の弟くんがサッカーが大好きで、
ワールドカップの選手たちのシールブックを見せてもらいました。

日本代表のメンバーを見ていて、ふと感じたこと。

日本も、いろいろなバックグラウンドを持つ人が増えたな。

そこから、「日本人って何だろう?」と考えるようになりました。

日系家族の“応援先”

夫の家族(日系人)も、
メキシコ対日本の試合では日本を応援するそうです。

なぜでしょうか?

日本人って何?

日本人って、何でしょう。

・国籍?
・血筋?
・風貌?

日本では、新しく生まれた子どもが日本国籍を取得するには、
両親のどちらかが日本国籍を持っている必要があります。

つまり、

日本で生まれただけでは日本人にはならない

この仕組みは、世界的に見ると少数派です。

海外にいるからこそ考えること

今、世界では自国ファーストの政策を取る国も増えていますよね。

決して政治批判をしたいわけではありません。

ただ、

・日系コミュニティに触れる機会があること
・自分が外国人として生活していること
・子どもたちが日本生まれではないこと

こうした環境の中で、
ナショナリズムについて考えることが増えました。

見た目?言語?文化?

見た目が日本人で、日本生まれ日本育ち、
日本語を話せば日本人なのか。

それとも、

見た目が東洋人ではなくても、
日本語を話し、日本の文化の中で生活していれば日本人なのか。

答えは、人それぞれですよね。

ナショナリズムはいつ生まれたのか

歴史を紐解くと、
ナショナリズムが生まれたのは第一世界大戦が境だそうです。

それまでは、

「〇〇村の△△家の誰々」

という認識だったものが、
国という概念に組み込まれていきました。

そしてナショナリズムを取り入れなかった国家は、
滅びていったといわれています。

これは、
コテンラジオで知りました。

例えばオスマン帝国。

現代よりもダイバーシティが進んでいた巨大国家でしたが、
多様であるがゆえにまとまりが難しく、衰退していったそうです。

だからこそ、

「自分は日本人だ」と思うこの感覚も、
人類の歴史の中では比較的新しいもの
なのかもしれません。

当たり前が違うということ

生活の中で、文化や価値観の違いによって
摩擦が生まれることがあります。

そのとき、どうしても少数派が影響を受けやすい。

自分の当たり前が通じないことは、

喉に骨が刺さったような不快感

がありますよね。

私もメキシコで何度も経験しました。

自分にとってのナショナリズム

良い悪いではなく、

自分にとってナショナリズムとは何なのか。

どこに境界線を引くのか。

そう考えることは、

自分自身を深く知るきっかけになるのかもしれません。

あなたにとって「日本人」とは何ですか?

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