Hola, mamitateraです!

メキシコのクリスマスは、日本よりず〜っと早く始まります。
12月に入った瞬間、街全体が「はい、クリスマス入りまーす!」という空気。道路にはクリスマスツリー用の生木を車に括りつけて走る人たち。初めて見たときは思わず二度見しました。あのワイルドさ、嫌いじゃない。
家の窓辺には大きなツリー、ベランダにはカラフルな電飾。夜になると街がキラキラ光って、歩くだけでちょっと気分が上がります。
そして、12月12日は「褐色のマリア(グアダルーペの聖母)」のお祝い。さらに16日からは…そう、ポサダ!
■ メキシコの人の75%以上がキリスト教徒
メキシコでは国民の75%以上がキリスト教徒で、そのほとんどがローマ・カトリック。
そのため、クリスマスは文化としても宗教行事としても、とても大切な位置づけです。
もちろん12月25日がメインイベントなのは日本と同じですが、メキシコはその“前”の9日間も大事!
■ 12月16日〜24日まで9日間続く「ポサダ」
この特別期間に行われるのが、メキシコならではのクリスマス行事「ポサダ」。
ポサダは、キリスト誕生前にマリアとヨセフが宿を求めて歩いた物語を再現するもの。
宗教的な意味はありますが、実際の雰囲気は…かなり賑やかなホームパーティーです。
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家族・友達・ご近所さんで集まって
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手作りの料理を持ち寄って
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みんなで歌って
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そのあとしっかり食べて飲んで盛り上がる
子どもにはピニャータ(くす玉割り)もつきもの。
どの家のポサダも、それぞれ“色”があって楽しいんです。
■ クリスマスは家族の時間
メキシコではクリスマスは「家族で過ごす日」。
この時期ばかりは、遠くに住む家族も揃って帰省します。
その影響で、普段は大渋滞のメキシコシティの道路も、
「え?今日は日曜日?」みたいに空くことがあります。
年に一度の奇跡…!
■ おわりに
メキシコのクリスマスは、街も人の心も華やかであたたかい。
宗教行事でありながら、文化として深く根付いた季節イベントです。
12月が来ると、街の空気も人の気分も、なんとなく明るくなる。
そんな雰囲気が私はとても好きです。

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