日本は意外と“自由”。メキシコで気づいた服装ルールの違い

Hola, mamitateraです!

メキシコに住み始めてしばらく経つけれど、最近ふと気づいたことがあります。

「日本のほうが、意外と服装が自由では?」

最初は「メキシコはなんでもアリで自由!」と思っていたんです。
でも、よく観察してみると──日本とは違う種類の“暗黙のルール”が存在していることに気づきました。


👗 露出や体型に対してはメキシコのほうが圧倒的に自由

日本って、服装に細かな“きれいめルール”がありますよね。

  • 下着のラインは絶対見えないように

  • 肩を出しすぎない

  • 体型はできるだけ隠す

  • きれいめで清潔感のある服が正解

といった「マナー的な美意識」。

一方、メキシコはここが本当に自由!

  • おなかが出ていてもOK

  • お肉がのっていても気にしない

  • 着たい服を堂々と着る

体型や露出に対して、日本ほど“こうあるべき”みたいな圧力はほぼありません。
その堂々とした姿勢は、見ていて気持ちがいいくらい。


💇‍♀️ 女性の髪型は“ロングヘア率”が圧倒的

これも驚いたポイント。

日本はショート、ボブ、ミディアム、ロング…と髪型のバリエーションがとても豊か。

でもメキシコは、
ロングヘアの女性が本当に多い。

街を歩いていても、短髪の女性を見かけるのは少数派。
それぞれの国で“王道スタイル”って違うんだなぁとしみじみ感じます。


👔 男性の服装はむしろ“縛りが強い”ように感じる

意外だったのがココ。

日本の男性は、

  • 小さめバッグ

  • 綺麗めのアクセサリー

  • トレンド感のある着こなし

などが普通だけど、メキシコだとちょっと事情が違う。

少しおしゃれだったり、コンパクトなバッグを持っていたりすると、
ゲイだと誤解されることがある。

(※性的指向そのものへの言及ではありません。あくまで文化的な“見られ方”の話です。)

つまり、男性ほど「こういう雰囲気でいるべき」という暗黙のルールが強めに感じるんです。


🥂 失敗談:結婚式前の“女子会”で、私だけ普段着だった事件

ここでひとつ、私のやらかしエピソード。

ある日、結婚式を控えた女性から
「朝食会に来てね」と誘われました。

「朝ごはんだし、きれいめの普段着で行けばいっか」と思って参加したら…

会場についた瞬間、私の目が点。

周りの女性全員、
ドレスアップ完璧。

メイクもヘアもバッチリ。
まるでパーティー会場。

私だけ“清潔感のある普段着”。
いやいや、朝ごはんって言ったじゃん…?

ドレスコード、書いといてほしかった…!

でも、まあ外国人だし!
と開き直ったら案外楽しめました。笑


✨ おわりに:自由の形は国ごとに違う

メキシコの服装ルールは“体型と露出に寛容”。
日本は“清潔感や美意識の方向で寛容”。

どちらが自由でどちらが不自由、という話ではなくて、
自由の基準がまったく違う という気づきが、海外に住む面白さなんだと思います。

そして何より、国が違うと「常識」も変わる。
これからもそのギャップを楽しみながら暮らしていきたいな。

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