メキシコのクリスマスは長いし濃い!日本との違いをまとめてみた

Hola, mamitateraです!

年末に向けてどんどん盛り上がるメキシコ。体感ではクリスマスが一年のピーク!

年末が近づくと、メキシコ全体が“お祭りスイッチ”をオンにしたように一気に華やぎます。
あくまで私の体感ですが、メキシコで一年の中で最も盛り上がるのは間違いなくクリスマス。

9月の独立記念日からスタートし、
ハロウィン → 死者の日 → クリスマス
と、ボルテージが段階的に上がっていく感じです。

11月にはBuen Fin(ブエンフィン)があり、
オンラインではブラックフライデーやサイバーマンデーも盛り上がります。
コストコなんて、駐車場に入る車で渋滞が起きるレベルで混雑!
街中もお家も飾り付けが本気モードになるので、見ているだけでワクワクします。


■ 日本との違い①:クリスマスの「味」がミントとシナモン

日本だとクリスマス=ショートケーキのイメージがありますよね。
でもメキシコはちょっと違っていて…

クリスマスツリーに下がっている赤と白のステッキ型の飾り(キャンディケーン)。
あれ、本当にミント味のキャンディーなんです!
メキシコではミント=クリスマスの味。
あとシナモンもよく使われます。

食べ物や香りに季節感があるのは、日本と似ていてちょっと嬉しいところ。


■ 日本との違い②:クリスマス飾りは1月までそのまま!

日本ではクリスマスが終わると、サッとお正月モードへ衣替えしますよね。
でもメキシコでは…

クリスマス飾りは1月中旬ごろまで片付けません。
バレンタイン直前まで出しっぱなし、という家庭も普通にあります。

その理由の一つが、カトリック文化。
もともとメキシコはカトリックの国で、行事が12月〜1月にぎゅっと詰まっています。

  • 12/12 褐色のマリアのお祝い(グアダルーペの聖母の日)

  • 12月中旬〜クリスマス前 ポサダ(マリアとヨセフの巡礼を再現したお祝い)

  • 1/6 レジェスマゴス(三賢人の日)

実は30年ほど前までは、サンタクロースよりも
「1月6日に3人の王様がプレゼントを持ってくる」という文化のほうが一般的だったそうです。


■ 日本との違い③:お正月は“お祝い”より“パーティー”

何度かメキシコで年末年始を過ごしていますが、
お正月そのものをしっかり祝う、というよりは…

31日の夜にカウントダウンして、朝まで飲み明かす!
みたいな雰囲気。

日本のように、
元旦の朝に家族で着替えて、
新年を静かに祝いながらおせちやお雑煮を食べる…
そんな穏やかな時間は、やっぱり恋しくなります。

文化の違いは面白いけれど、
あの日本のお正月の静けさと温かさは、心の奥でずっと大切に残るものですね。

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